いまだ生を知らず

中学高校の同級生2人とチャットをしていた。
ひょんなことから学問に対する姿勢についての話題になり、お互いの話を聞きあった。

私がそういう話に敏感だからなのか、大学に入ってからも「自分の専門でない分野は勉強したくない」というような発言がよく耳に入ってくる。
高校時代にもそんな発言を耳にしなかったといえば嘘になるが、そこには好奇心をいくらでも満たしてくれる環境があった。
「ほら、学問ってこんなに面白いんだよ!」と教えてくださった先生方や、好奇心旺盛な同級生・化學部の先輩方や後輩たち
私一人では学問が好きになっていたかどうか分からないが、周りでこんなにも楽しそうに学んでいる姿を見ていたら好きにならざるを得なかった。
そんな刺激を受け続けて、私はいろいろな学問をかじる面白さを知った。
あの環境には感謝しても到底しきれない。

チャットをしていた2人はその環境で6年間を共にした友人。
意見が一致するのは当然と言えるかは分からないが、容易に納得できることだ。
それでもやはりこんな話題で話が盛り上がれることに嬉しさを隠せなかった。


最近は自分でこういう発言をしておきながら食わず嫌いをしている自覚がある。
学問をしたい、好奇心を満たしたいという初心を忘れずにこれからもアグレッシブに勉強していきたいものだ。
  1. 2011/10/11(火) 00:41:05|
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